実災害における豊富な経験と,日常診療における恒常的な複数傷病者対応をふまえた内容でした.
あと3回,「DMATとは」「当院のライフライン」「但馬地域における災害対応」といった内容で講義を行います.その後は机上シミュレーションを経て災害訓練の実施.年に数ヶ月はこんな時期があっても良いでしょう.災害は忘れたころに起こるので,忘れなければ起こらないはずですし^^;
講義の写真は取り忘れました・・・代わりにおかしな二人(まえ○ま先生,まつい先○.あっ,○付ける位置間違えました.まつ○先生).仕事終わりの撤収作業中のEZ-IOシミュレーション中だそうです.
お口直しにこちらをどうぞm(_ _)m