発表内容,スライドの抜粋です.多くの災害現場を経験してきたセンター長ならではの視点もありそうな内容です.こんな経験を直に伝授され,さらに一緒に現場活動が行われています.
ワークショップ「トリアージカードを再考する」
ランチョンセミナー「我々(私)が経験した局地災害対応」
一般演題「トリアージ・治療・搬送」
平時の救急医療が出来なければ,災害時には何も機能しない! 10年以上前からセンター長が言い続けていることです.多くの経験に裏打ちされたつぶやき,TECCMCは実践し続けています.