2019年7月5日金曜日

7月5日 鳥取市立若葉台小学校の特別授業に行ってきました

鳥取市立若葉台小学校の特別授業に行ってきました.小学校6年生を対象に救急医療体制・救急診療の話をセンター長が行いました.

授業の風景は地元のケーブルテレビが取材,まとめてくれています.是非,ご覧下さい!
 日本海ケーブルネットワーク:小学生が救急救命の世界を学ぶhttp://bit.ly/2xChAl0

授業の後はDMAT CARの見学をして,集合写真です.


このような取り組みが各地に広がっています.学校からのご依頼は喜んでお引受します.是非,お声がけ下さい.また,この度はお招きくださった学校関係者の皆様に感謝申し上げます.




2019年5月26日日曜日

5月26日 みがくひと

藤巻フライトナースがMBSテレビ「みがくひと」に出演,放映されました.
ドクターヘリ事業は色々な人が真摯に職務を遂行して成り立っています.

リンク先:https://dizm.mbs.jp/title/?program=migaku&episode=82



2019年5月17日金曜日

5月17日 救い上げる

「救い上げる」 我々救急医の生業です.

それは病院前から始まるチーム医療でもあります.消防の皆様は一早く現場に到着され傷病者の観察,評価,処置は当然,状況によっては支援隊と共にドクターヘリの安全運航,着陸にご尽力をいただきます.現場直近着陸は地上支援,安全確保があって行われます.そしてこれが最速かつ安全な医療介入を実現しています.


砂塵の影響があるグラウンドでは散水をしていただき着陸にご協力をいただいております.いつもありがとうございます.


草地,芝生,アスファルトなど散水不要なランデブーポイントでもいつもいつも安全に留意してくださっています.


そんな最速の医療介入を受け,プレホススタッフはセンター内スタッフと密な連携をはかりながら救命治療を展開します.最短で現場滞在を終了し,機内へ.機内でも蘇生治療が続きます.フライトナースはバイタル測定,診療補助などなど淡々と業務をこなします.


出血性ショック,初療手術室搬入,吉田先生がコマンドをとって,高須先生が執刀で浜上先生,センター長がサポートに入ります.クラッシュで開けて,センター長がいつも通りに用手で遮断,そのまま一時止血からのDCS,開けっぱなしのままセンター長と吉田先生がIVRで完全止血.受傷から3時間半でICU入室.高須先生と浜上先生は他の緊急手術へ・・・


TECCMCの日常ですが,「救い上げられた」のは全てがつながった結果です.病院前から始まるチーム医療,良いものです.

春の心地良い日が続きます.山陰海岸ジオパークも良い感じの景観です.


1日の業務が終了した松丼救命統轄医局長はヘリポートを出た瞬間に戦闘服を脱いで医局に向かいます.あれ,どこか変ですけど・・・小さなことは気にもしない,おおらかかつ大雑把な方のようです.はい,お疲れ様でした.









2019年5月15日水曜日

5月15日 但馬メディカルフォーラム(IVR)開催しました

本日は済生会横浜市東部病院・船曵先生をお招きして,但馬メディカルフォーラム(IVR)を開催しました.


船曵先生は2度目のTECCMC来訪となられます.フォーラム開催前にはHybrid ER実現に向け様々なアドバイスをいただきました.

船曵先生のご講演を賜る前に吉田先生が「IVR研修報告」を行いました.本研修は専門医制度による他院研修の一環で行われるものです.TECCMCではIVRは救急医の業務になります.また血管にカテーテルなどを留置する機会も多い現状からこのような研修を始めました.


短期間でしたが,非常に学び多き研修が出来たようです.ご協力いただいております先生方,ありがとうございます.今月からは柿崎先生がお邪魔します.

吉田先生の報告に続いて船曵先生にご講演を賜りました.今回は腹部救急症例におけるIVRの戦略・戦術をお話しいただきました.


具体的な戦術をお示しいただき,明日からの臨床に活用できるお話しでした.またHybrid ERの有効活用の方略もお示しいただき,当方の導入に向けて拍車がかかりました.ありがとうございます!

ということで勉強の後は恒例の懇親会.今回も夜遅くまでお付き合いいただき感謝申し上げます.引き続きよろしくお願い申し上げます.








2019年5月13日月曜日

5月13日 但馬地域メディカルコントロール従事医師研修会開催

本日は新入職の高須先生,渡邉隆明先生,苔口先生,徳田先生,伊藤先生,坂戸先生を対象に但馬地域メディカルコントロール従事医師研修会をTECCMCで開催しました.講師はセンター長と指導救命士2名です.


当地域では本講習会を受講し,修了証がなければ救急ホットラインを持つことが許可されません.今回の内容は日本救急医学会が開催する「救急医のためのメディカルコントロールセミナー」の内容に準じた講義を行っています.日本救急医学会,日本臨床救急医学会のMCに係る委員会の委員であるセンター長ならではの講義スライド・内容になっています.もちろん,講義以外にも実際の指示要請内容,検証表を用いたワークショップ形式の質疑応答もあり,新入職以外の救急医も多く参加してくれました.MCは救急医の生業です.当地域では全てのMC業務をTECCMCに集約しており,MCを学ぶには最適の場所でもあります.

連休明けから緊急手術が続いています.さて,担当の先生方含めスタッフ全員で乗り切っていきましょう.


星野先生も後藤先生のご指導を受けながら(?)院外搬送の担当です.おつかれッス.