2018年2月7日水曜日

2月7日 出動!

雪景色に太陽の光.日の光はやっぱり良いですね^^


そんな中,トンネル内の多重事故が発生.現場はドクターヘリの要請地域ですが,消防本部は迷わずドクターヘリ,ドクターカー共に覚知同時要請します.現場に医療スタッフが5名同時に向かいます.災害を平時の救急医療にするには,現場に圧倒的な医療力を投入すること.但馬の消防力がこれを可能にします.


現場だけではなく,集中治療室では今日も得意な急性血液浄化療法で病態の改善を目指しています.


TECCMCのとある1日でした.



2018年2月3日土曜日

2月3日 第23回日本集団災害医学会総会

第23回日本集団災害医学会総会(2月1日〜3日,横浜)にセンター長が参加しました.諸般の事情もあり,サンライズ出雲という寝台特急を使った弾丸出張だったようですが,ワークショップ「トリアージカードを再考する」発表,ランチョンセミナー発表,一般演題「トリアージ・治療・搬送」発表と奮闘しておられました.

発表内容,スライドの抜粋です.多くの災害現場を経験してきたセンター長ならではの視点もありそうな内容です.こんな経験を直に伝授され,さらに一緒に現場活動が行われています.

ワークショップ「トリアージカードを再考する」




ランチョンセミナー「我々(私)が経験した局地災害対応」




一般演題「トリアージ・治療・搬送」




平時の救急医療が出来なければ,災害時には何も機能しない! 10年以上前からセンター長が言い続けていることです.多くの経験に裏打ちされたつぶやき,TECCMCは実践し続けています.




2018年2月1日木曜日

2月1日 常に100%応需

TECCMC の信念は常に100%応需.回転翼機を使った広域搬送も迅速に応需します.鳥取県消防防災ヘリ・航空隊とは現場協働だけではなく,受け入れのノウハウも訓練済み.搬入直後に緊急手術開始です!


吹雪が止み,晴れ間がのぞくとスキー場ではジャンプやら滑走やらと人が動き始めます.折角の休日,皆さん安全に楽しんで下さい.スキー場のゲレンデ内にランデブーポイントが設定されているスキー場もあります.地上の安全を確認,確保してもらいドクターヘリ着陸,スノーモービルで医療スタッフは現場へ!外傷初期診療を行い,ヘリ収容.陸路では119番覚知から当センター搬入まで2時間近くかかって治療が開始されるところも,20分程度で医療介入が可能になっています.




センター内では広域搬送事案の緊急手術の他にIVC損傷の緊急手術とoff-the-job training以上の救命のための手術戦略・戦術が繰り広げられています.

本日も勤務スタッフ総動員で救命医療に邁進です.2月も頑張りましょうーーー!




2018年1月30日火曜日

1月30日 ドクターヘリ消防本部別症例検討会

雪の中,宮津与謝消防組合消防本部でドクターヘリ消防本部別症例検討会を開催しました.同本部のFB PAGEに報告が載っております!

【ドクターヘリ症例検討会】
消防本部別ドクターヘリ症例検討会を実施しました。但馬救命救急センターから、小林センター長をはじめ、フライトドクター、フライトナース、ドクターヘリスタッフのみなさまにお越しいただき、症例検討会を実施しました。年2回開催されるこの検討会は、救急隊員たけではなく、消防隊員、通信指令員にとっても学びを深める場となっています。

このような詳細な検討会がドクターヘリの有効活用につながっています.


天橋立直近ならではのモニュメントを発見しました.


今後ともよろしくお願い申し上げます.



2018年1月25日木曜日

1月25日 外は寒いけど中は激アツ

寒波です.寒波です.寒波です・・・雪は要りませんねえ.格納庫待機のドクターヘリは降雪の合間を見つけては出動です.出動不可能な状況であればドクターカーが代わりに対応します.ドクターヘリ事業にはドクターカー,格納庫,給油設備は必須であることをあらためて痛感します.


上空からみる地上は真っ白けーーー


雪が止めばすぐに対応出来るよう,格納庫スタンバイ中.


そんな屋外は寒い状況ですが,センターの中は変わらずの激アツ状況です.5連続緊急開腹術にICU全床での回しモノ(血液浄化療法,体外循環など).初療では総力をあげての蘇生対応とスタッフ一丸となって汗をかいています.




そんなTECCMCの1日を紹介しました.

業務終了後,片付け中に軽機材と荷物棚に挟まれたスタッフを救助する前山医師.本日はそんな院内局地災害に対応する前山先生の素敵な写真で終了です.あっ,挟まれたスタッフは某フジマ○フライトナースとのことでした.