2013年5月10日金曜日

5月10日 沖縄の第50回九州外科学会と兵庫のTECCMC

本日は第50回九州外科学会にセンター長がお招きいただきました.沖縄は梅雨入り前.ちょっと(いや大いに)蒸し蒸し,スーツの下は汗ばむ気候です.今回もランチョンセミナーでのお話です.題目は周術期のモニタリング活用.外科医にとって,手術だけではなく,術後管理は重要です.そこで何を指標に管理するか??そんな内容です.集中治療の上に成り立つacute care surgeonの立場ならではでしょうか.

那覇空港での1枚だそうです.



兵庫のTECCMCではセンター長不在は関係なく,連日の緊急手術,重症管理(ECMO, APRVなど),病院前救急診療と業務満載は変わらずです.

但馬も沖縄に負けないくらいの快晴!暑い,熱い地域ですよ^^




ドクターカーナースのOJT中なのですが,先日の業務終了後の1枚.前山先生とOJT中の藤田ナースは共に身長2m超え(⇦誇張しすぎらしい),指導ナースのは○しフライトナースはミニミニサイズ.指導者の労をねぎらって,ドクターカー車庫から初療まで丁寧に“連行”していたらしいです.どう見ても囚われの宇宙人のようですが・・・前山先生,藤田ナース,はや○ナース,お疲れ様でした^^



ONとOFFを切り替えつつ,また明日からの業務に邁進します.