佐々木先生は若手外傷外科医座長枠で人生初座長(ポスターセッション).上手く進行,質問も出来たようです.
センター長はシンポジウム「フィールドから始める外傷治療」で「現場から始める外傷診療とその効果」というお題でお話しました.スライドを一部紹介.
自施設のoutcomeからの主張,結論は大切な事です.またこのような学会で,日本の趨勢,自施設の立ち位置を確認する事もまた大切なミッションです.
学会会場でTECCMC卒業生の長嶺先生(第2期生)に出会いました.故郷の宮崎で頑張っておられます.
折角の再会です.休み時間に1枚^^ なんだか嬉しいですね.
センターは外傷祭りだったようです.緊急手術も終わり,さて平穏な夜を迎えているでしょうか??
青い空,白い雲とドクターヘリ.こんな強力な医療ツールを使わない手はありません.そして上手に運用すれば効果絶大です! 学会で刺激をいただきました.明日からもっともっと飛躍出来るよう頑張りましょう!!