和歌山市で開催されました「第111回日本救急医学会近畿地方会」で発表してきました.今回はTECCMCから4演題の発表です.
岡先生
・術前画像診断により適切な術式が選択された成人回盲部腸重積症の1例
藤崎先生
・遷延性低血糖を契機に発見された原発性マクログロブリン血症の一例
藤原先生
・術後癒着の自然剥離が原因と考えられた腹腔内出血の1例
安田先生
・治療に難渋した誤嚥性肺炎によるARDSの1例
〆は和歌山ラーメンですね.
臨床に学術活動にoff timeに全力投球のTECCMC's 救急医です.